
JUNIOR YOUTH
ジュニアユース

JUNIOR YOUTH
チーム概要
アザリー飯田ジュニアユースは、2006年に飯田・下伊那地域で初めてのクラブチームとして誕生しました。
設立のきっかけは、中学校にサッカー部がなく、サッカーをしたくてもできない子どもたちや、部活の人数が揃わずに活動が困難な子どもたちのために、地域でサッカーを続けられる環境をつくりたいという想いからでした。
以来、多くの子どもたちがこのクラブで成長し、サッカーを通じて夢と希望を育んでいます。
チームコンセプト・指導方針
クラブのコンセプトである「情熱」「礼儀」「尊重」を大切に、良いトレーニング環境と指導を提供することで、選手一人ひとりの飛躍的な成長を促します。
勝利至上主義にとらわれることなく、「個性」を何よりも重視し、それぞれの選手の技術力や判断力を伸ばすことを最優先としています。
これにより、内容の伴った勝利を目指し、一生涯サッカーに関わり続けられる選手の育成を目指しています。
OB&OGの活躍
・2期生 FW宮下周歩選手
ジュニアユースから創造学園高校(現松本国際高校)へ進み、2013年に松本山雅FCとプロ契約を果たしました。
アザリー飯田クラブ初のJリーガー誕生として、地域に大きな希望をもたらしました。
・6期生 MF賜正憲選手(現ブラウブリッツ秋田コーチ)
ジュニアユースから松本山雅U-18へ入団。キャプテンも務め、特別指定選手としてJ2松本山雅FCの公式戦ベンチ入り経験があります。
現在はブラウブリッツ秋田でコーチとして活躍しています。
・9期生 GK水上珠吏選手(現厚木ハヤブサFC所属)
ジュニアユースからヴァンフォーレ甲府U-18へ進み、在籍中にJ2ヴァンフォーレ甲府の公式戦ベンチ入りを果たしました。
現在は厚木ハヤブサFCでゴールキーパーとしてプレーしています。
OB&OGの進路(U-18)
松本山雅FCU-18・ヴァンフォーレ甲府U-18・ジェフユナイテッド千葉U-18・AC長野パルセイロU-18
OB&OGの進路(進学先)
飯田高校・飯田風越高校・飯田OIDE長姫高校・松川高校・下伊那農業高校・阿智高校・阿南高校・東海大諏訪高校・東京都市大塩尻高校・松商学園高校・松本国際高校・上田西高校・松本第一高校・地球環境高校・前橋育英高校(群馬)・室蘭大谷高校(北海道)・開志学園高校男子&女子(新潟)・帝京可児高校(岐阜)・中京高校(岐阜)・ルーテル学院高校(熊本)・山城高校(京都)・暁星国際高校(千葉)・福井工業大学付属福井高校(福井)・聖望学園高校(埼玉)・韮崎高校(山梨)・聖和学園高校(宮城)・日本航空高校(山梨)
セレクションに関するお問い合わせ
別日程はありません。
事情があり参加出来ない選手は、出来るだけ体験練習へ参加してください。そこで評価させていただきます。ただし、入団意思を確認したいため、セレクションの申し込み及び説明会への参加をお願いします。尚、体験練習は、定員に達した時点で終了となります。
定員は基本25名です。アザリー飯田ジュニアユースは、一人一人と向き合い個性に合った指導をしています。また、このチームでサッカーをやりたいという気持ちを大切にしたいという想いから、25名が限度と考えています。
定員に達していない時のみ募集はします。
進路を迷っている選手もセレクション参加は可能です。合格後のジャージ類の注文締切日までにご決断ください。基本的にはアザリー飯田ジュニアユースに入団していただきます。
説明会へ参加出来ない場合は連絡お願いします。
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