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第10回U11長野県少年サッカー大会下伊那地区予選決勝ラウンド

【News】
カテゴリー:ジュニアU-11

第10回U-11長野県少年サッカー選手権大会(チビリンピック長野県予選)下伊那地区予選 
決勝ラウンド(地区代表決定リーグ

地区代表になれました。
本戦への切符をつかめました。

9/14(土曜)
会場:川路多目的Bグランド
試合結果
決勝ラウンド
Bブロック

Aチーム
vs FC ESAT
◯5-0
vs 松川JSC
◯6-0
 

飯田下伊那代表 順位決定戦
vs 喬木アレグリ
◯3-1

本日、川路多目的Bグランド
でU-11選手権下伊那地区予選の
飯田下伊那地区代表決定リーグが行われました。

本日の天候はグループリーグから一転し最高気温34℃
WBGT値も高く
13:30から第一試合キックオフとの事もあり、暑さとの戦いになりました。
全ての試合に於いて選手のために
15-5-15に試合時間を短縮し
そして
飲水タイムを実施して試合が行われました。


Aチーム
第一試合 
vs FC ESAT
県大会出場が掛かる本日、選手達は
緊張そして焦りがあり、シュートまで行くも決定的チャンスを枠外やGK正面にシュートしてしまい、先取点を奪えない苦しい展開が長く長く続きました。
8分が経過し飲水タイム後に待望の先制点を中盤の要。
ボランチの選手が鮮やかなミドルシュートでゴールへ叩き込みました。
1点を入れた後は
波に乗り快勝出来ました。

第二試合
vs 松川JSC
相手は殆どの選手が年下の4年生ですが、U-12 JFA南信リーグに参戦しており、U-12と互角にフィジカルで渡り合あう強敵
1対1の場面でどうしても松川JSCにボールが転がります。
苦しみながら何とか少ないチャンスを
寡黙なFWが物にしました。
その後は、前半を2-0で折り返し終わってみれば6-0で快勝出来ました。

第三試合
飯田下伊那地区1位決定戦

vs 喬木アレグリ 
U-11リーグでは、
試合を支配されて勝ちたい気持ちだけで、遠くから放ったシュート2本がサッカーの神様に味方され、崩せずに
飛び道具で勝った相手です。
前戦はゲームでは、負けていました。
前回ほぼ負けていた事と今回は圧倒して勝ちを目指そうと選手に
伝えてキックオフのホイッスルが鳴りました。
今回は頼れるエースが危なげなく先制点を奪い、前半を2-0で折り返し、後半に1点を奪われたものの終始ボールを保持して(ゲームの主導権を握り)アザリー飯田のサッカーを展開し
3-1で勝利する事が出来ました。

U-11選手権本戦に進出することが出来ました。

次戦は
第10回U-11長野県少年サッカー選手権大会(チビリンピック長野県予選)

10/13(日曜)
又は
10/14(月祝)
本戦は、3チーム中1チーム勝ち抜けのグループリーグから対戦となる見込みです。


あと1ヶ月、プレミアリーグ・合宿・プレミアリーグを挟み
更に技術を高めて行きます。

この良い雰囲気を継続して
U-11選手権本戦に向かいます。

本日は、応援ありがとうございました!
対戦して頂いたFC ESAT・松川JSC・喬木アレグリの皆さま、
本部運営のFC ESATの皆さま、
下伊那地区予選を運営・担当頂きました、FC ESAT指導者の皆さま、ありがとうございました!

保護者の皆さま
ありがとうございました。
応援と声援が力になりました。

対戦して頂いたチームの皆さま
会場に居られた全ての皆さま、ありがとうございました!

情熱(PASSION)
礼儀(COURTESY)
尊重(RESPECT)

継続は力なり‼︎ 

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